肉の食い方は焼肉だけじゃなかったね。
私、お店を紹介するときは3回ぐらい行った事ないと書かないのですが。
今回は特別!
インパクトが強くて、早く書きたくて(笑)
営業時間が夜の3時までなので、深夜になると、煌々と輝くこの店のネオンが目立つ。
見た目はログハウス調の作り。
重々しい見た目とは裏腹のめちゃめちゃ軽い木製のドアを開けると・・・
ちっちゃいスタン・ハンセン出てきた。
どうやら店のマスターらしい。
お前はシカゴじゃなくてテキサスだろ!という突っ込みはなしに席に着く。
入店したのは1:45、さすがに前客は2名のみ。
店の名前にもなっている「シカゴステーキ(200グラム、1,700円)」と生ビールを注文。
「ライス大盛サービスしますよ。」
初めて来た店で大盛をお願いするのはちょっと緊張。
もともとの量が分からないから。
「どのくらいあるんですか?」と聞いても、
「お皿にこのぐらい(手でジェスチャー)」としか応えてくれない。
全然わからねーよ・・・。
でもニコニコしながら聞いてくるので、大盛でお願いする。
このお店は、サラダ・ライス・コーヒー付き。
まずはサラダが出てきた。
小鉢ぐらいかな。
むしゃむしゃ食ってると、ライスが運ばれてきた。
・・・待て。
これって、吉野家の特盛ぐらいあるんじゃねーの?
そんな山にうんざりしていると、熱々の鉄板に乗せられ、ジュージューとすごい音を立てながら奴が現れた。
このお店では下味がついているだけで、ソースなどはかかっていない。
塩コショウとバターが乗せられているだけ。
自分の好みで、にんにく・塩・しょうゆなどで味をつける。
私が井の頭なら、「ほー、いいじゃないか。こういうのでいいんだよ、こういうので。」と言っているだろう。
肉の厚さはうすめながらも十分の量。
決して上等の肉とはいえないながらも、旨そうな赤身である。
まずは下味だけで一口。
うん、コショウの味しかしない。
上に乗ったバターを全体に絡めて、おろしにんにくと一緒に食べてみる。
うまい。
肉は焼肉だけじゃない。
肉って素敵。
その上にちょっと醤油をたらして食べると、かなり旨い!
お洒落なお店の口でとろけるお肉とはまったくの別物。
しっかりとした噛み応えで、噛めば噛むほど赤身肉のうまみが染み出してくる。
これははまるかも!
今回の調査で分かったことは3つ。
・肉旨い!
・大盛危険!
・スタン・ハンセン!
今年30を迎えた男が深夜に一人、大満足なのでした。
ウィィィィィッ!!(テキサスロングホーン)
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