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| 奥行きある店内は、テーブル席も半個室であります。 |
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| シンプルながらも味わい深い中華そばは人気の一品 |
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| 自家製麺はもちもちとした食感でとても食べ応えがあります。 |
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| 「これからも一生懸命美味しいラーメンづくりに励みます」と店主の庄司様 |
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今回は、東武東上線成増の人気店、中華めん処 道頓堀を訪れました。成増の駅を南側に出てバスロータリーを過ぎ川越街道に突き当たった交差点を渡らずに右に曲がると赤と黒の『道頓堀』の看板が見えます。2003年12月までは駅から徒歩7分ほどの住宅街の中にあったのですが、現在は駅前に移転し、訪れやすくなりました。
店内に足を踏み入れると、カウンターが奥までずらりと一直線にならんでいる、奥行きのある店内です。木の温かみを生かし、さらに落ち着いた照明で、席幅も広めに取ってありますので、カウンター席でも落ち着いて食すことができそうです。
早速、カウンター席に座り、店主オススメの中華そばを頂きます。運ばれてきたラーメンは、しょうゆ味のスープに具はチャーシュー2枚、メンマ、海苔、なると、ネギととてもシンプルです。まず、スープを一口…。見た目のシンプルさとはうってかわって、おしょうゆの味と魚介系の芳醇な薫りが、とても豊かな味わいで驚きました。まろやかで深みのある味、そしてコクもしっかりあり、飲み飽きないスープで、麺を食す前に何度も飲み返してしまうほどです。麺は、自家製の中太のちぢれ麺。もちもちとした食感は食べ応えがあり、歯ごたえもよく、スープの芳醇さと麺の力強さとが合わさったしっかりした味わいで、あっという間に夢中で食してしまいました。
独学で勉強された店主が成増に出店した理由は、場所を選ばずに挑戦したいという気持ちからだったそうです。「高級素材を使用して、値段の高いものを出すよりも、極力値段を抑えながら、よいものを提供したい」と、店主の庄司様がおっしゃっていたのがとても印象的でした。確かに、道頓堀の中華そばは、見た目もシンプルで、特別な素材を使用しているわけでもないのですが、充分魅力的な美味しさがあります。
混雑時間は昼時はオープンから14:30ぐらいまで。夜は20:00〜はスープが売り切れになってしまう場合もあります。土日は終日混雑しておりますが、一度味わってみることをオススメします。
通をも唸らせる成増の名店、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょう。
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